7章 絶対魔獣戦線 バビロニア攻略情報です。
第1節 神代にて
クエスト1
クエスト2
Battle3のヴシュムガルはスキルで味方全体に弱体耐性ダウンとスキル封印を使ってきます。スキルは1ターン目から惜しみなく使いましょう。
クエスト3
クエスト4
第2節 人類最古の城塞都市
クエスト1
クエスト2
クエスト3
クエスト4
クエスト5
Battleなし
第3節 ギルガメッシュの災難
クエスト1
クエスト2
女神イシュタルとの戦闘です。
宝具の代わりにEXアタックを行ってきます。
神性持ち相手ににスタン効果のあるエルキドゥや、神性特攻が入るスカサハ、カルナをフレンドから借りると良いでしょう。
第4節 働くウルク民
クエスト1
Battleなし
クエスト2
クエスト3
クエスト4
クエスト5
Battleなし
クエスト6
第5節 密林の呼び声
クエスト1
クエスト2
クエスト3
ジャガーマンは永続バフ「密林の呼び声」で毎ターンチャージを2増す&被ダメージを減らす効果がついています。
ジャガーマンは必中付与の宝具なので回避も通じません。
また、ジャガーマン自身のスキル「ジャガー・パンチ」もバスターアップ、回避2回付与と強力なため、回避させず確実に女性特攻宝具を打てるジャック・ザ・リッパーは非常に有効です。
クエスト4
この戦闘でもジャガーマンには永続バフ「密林の呼び声」で毎ターンチャージを2増す&被ダメージを減らす効果がついています。
この戦闘では相手がジャガーマンだけなので盾サーヴァントを用意して、宝具を受ければ比較的簡単に倒せるでしょう。
第6節 遭遇
クエスト1
クエスト2
エルキドゥ2戦目はHP200万ですが、イベント戦なので全て削りきる必要はありません。
7ターン前後耐えるか、一定ダメージ(130万程度?)で終了するようです。
第7節 天命の粘土板
クエスト1
クエスト2
クエスト3
イシュタルは宝具の代わりにEXアタックを行ってきます。
HPが以前よりも多くなっているので、神性相手にスタン効果のあるエルキドゥや、神性特攻のあるスカサハを連れて行くとよいでしょう。
また、永続バフ「金星環」で被ダメージを軽減します。
クエスト4
第8節 ウルク北壁
クエスト1
Battleなし
クエスト2
クエスト3
Battleなし
第9節 魔獣母神
クエスト1
クエスト2
ティアマトは通常攻撃で味方全体にダメージ。多段ヒットなのでNPは貯まりやすいです。
6~9ターン程度を耐久すると戦闘終了となるようなので、防御・耐久性に優れたサーヴァントで固めましょう。
雑魚エネミーは永続バフで毎ターンHP1万ほど回復するので相手をする必要はありません。
スクショのようにフレンドのマーリンだけでも耐久可能です。
ティアマトの宝具は、ロードキャメロット(200%)軍師の忠言(LV10)でも宝具でも3000~4000ダメージの威力なので、ランクの低い防御バフではパーティが半壊する可能性があります。
クエスト3
HP200万のティアマトとの戦闘です。
基本的に先ほどと変りません。こちらは最大15ターンで戦闘終了となります。
今回はNPCのマーリンが使えるようになるため、手持ちのサーヴァントで耐久が難しいならNPCマーリンを選び、宝具を回転させるだけで耐久が可能です。
ただし、ティアマトのスキル「魔眼」で行動不能になる場合があるので、弱体解除スキルを持つアトラス院礼装があれば、より戦いやすくなります。
※7章のNPCマーリンのみ、宝具発動時にHP回復機能があります。
第10節 おはよう、金星の女神
クエスト1
クエスト2
クエスト3
イシュタル戦はこれまでチャージ攻撃でEXアタックしかつかってきませんでしたが、今回は自身の全体宝具「アンガルタ・キガルシュ」を打ってきます。
壊れた瑠璃の首飾りのデメリットはあるものの、アーチャークラスの少ないチャージ回数に加え、スキル「輝ける大王冠」で無敵付与、チャージ増が強力な上、取り巻きがHP10万のセイバークラスなので、パーティの総合力が求められます。
アーチャークラスの全体宝具サーヴァントの例
- 神性特攻持ちで宝具レベルの高い織田信長
- サーヴァント特攻宝具のギルガメッシュ
- 天地特攻、無敵貫通スキルを持つニコラ・テスラ
- アーラシュにバフを盛って宝具で取り巻きを倒し、ランサークラスと入れ替える
上記のサーヴァント以外に、神性特攻のあるマルタ(裁)がクラス相性で高耐久ですが宝具レベル1・ヤコブの手足LV9では令呪1画必要でした。天地特攻持ち全体宝具の源頼光も役に立つと思います。
クエスト4
怒りのスーパーエビフ霊はバーサーカークラスな上に通常攻撃が全体にダメージとなります。
クリティカルを受けるとパーティが半壊する可能性もあるので、注意しましょう。
高火力+無敵スキル持ちのジャンヌ・ダルク(オルタ)なら宝具1撃で倒せなくても礼装の回避などと組み合わせれば負ける事はないでしょう。
また、クー・フーリン(プロトタイプ)はスキルに「矢避けの加護」と「獣殺し」があり、攻防ともに安定します。
第11節 こんにちは、太陽の女神
クエスト1
Battleなし
クエスト2
ケツァル・コアトルの永続バフ「翼ある蛇」は善属性の攻撃を無効にする&中庸・悪属性の攻撃を半減となります。
HPは50万ですが、6ターンで戦闘終了となるため、無理に倒さずターン経過を待ちましょう。
クエスト3
クエスト4
Battleなし
第12節 太陽の神殿
クエスト1
今回のジャガーマンは永続バフなしです。
クエスト2
クエスト3
クエスト4
クエスト前に選択肢が出るため、どちらを選ぶかによって難易度が変ります。
「わかり合えない」を選択すると、HP40万、LV70。
前回同様、善属性のサーヴァントではダメージが通りません。
「わかり合う」を選ぶとLV100、HP60万、追加の攻撃バフと、難易度が跳ね上がり、アサシンクラスでも通常攻撃で倒され、手に負えなくなります。
クエスト5
Battleなし
第13節 天命の予言
クエスト1
Battle3までセイバークラスのスプリガンのみですが、神性を持つサーヴァントに威力アップなので、イシュタルや、ギルガメッシュなどは避けた方が無難です。
クエスト2
クエスト3
第14節 さよなら、冥界の女神
クエスト1
14節も選択肢に合わせてクエストの難易度が変ります。イシュタルよりの選択肢だとエネミーは強く、エレシュキガルよりの選択肢だと、弱くなります。
ここでは、エレシュキガルよりの選択肢を選んでいます。
クエスト2
クエスト3
クエスト3は選択肢がありません。
クエスト4
クエスト5
クエスト6
エレシュキガルとの直接対決の前に、選択肢があります。
「エレシュキガルは、悪くない」を選ぶと、HP38万、LV100のエレシュキガルと戦闘になります。
スクショは「興味ない」を選択した場合の状態です。
エレシュキガルはスキル「冥界裁判」を戦闘開始時と攻撃時に毎回発動
効果は「スキル封印」「宝具封印」「HP回復量ダウン」です。
対魔力でミスする事もありますが毎ターン発動なのであまり意味がありません。
アトラス院礼装があるならNPが貯まったターンに弱体解除を行い、宝具を打てばかなり楽になります。
クエスト7
Battleなし
第15節 決戦
クエスト1
クエスト2
クエスト3
クエスト4
クエスト5
複合神性ゴルゴーンとの直接対決です。
多段ヒットの全体攻撃でNPが貯まりやすいため、安定重視ならアーツパで統一し、防御を固めつつアタッカーの宝具を回転させる戦略がよいでしょう。
フレンドの強力なサーヴァントに頼るなら、名前の通り神性を持つため、神性特攻を持つスカサハや、神性相手にスタン効果のあるエルキドゥ、女性特攻のジャック・ザ・リッパーが候補に挙がるでしょう。
クエスト6
キングゥ戦です。宝具は神性スキル持ちにスタンを受けてしまうため、できれば、神性持ちは外して行きたい所です。
サーヴァントとしてのエルキドゥは性別無効ですが、キングゥは男性特攻が入るため、神性スキルを持たず、男性特攻スキルを持つオリオンだとかみ合います。
※グラフィックはアルテミスですが、霊核としてはオリオンが本体なので神性がない
第16節 終焉
クエスト1
エネミーは一度倒すと仲間を呼んで来ます。3回倒せば戦闘終了です。
スキルで強化解除+防御ダウンを連発されるため、防御バフで固めるよりも回復や弱体解除スキルを持つサーヴァントがいると楽になります。
第17節 新しいヒトのカタチ
クエスト1
クエスト2
このラフムはチャージ用ゲージも増えず、一切の攻撃をしてきません。メッセージで何かを訴えようとしてきますが。。。
クエスト3
クエスト4
第18節 目覚め
クエスト1
牛若丸が毎ターン宝具を打ってきます。威力は低めなのでバフを盛れば耐える事もできますが、行動が一番最後なので、ラフムの強化解除を受けてしまう場合もありますので注意しましょう。
カレイドスコープを持たせた、ジャンヌ・ダルク(オルタ)のような高火力単体宝具で牛若丸を倒せば一気に楽になります。
クエスト2
クエスト2はHP6万の牛若丸が6体。全てが毎ターン宝具を放ってきます。
カレイドスコープを持たせた全体宝具サーヴァントをマシュや、ゲオルギウスといったターゲット集中スキルを持つサーヴァントで介護しましょう。
NPチャージスキルを持つイシュタルや、アルトリア(ランサー)だと、礼装の補助で1ターン目からNP100%で宝具を打つ事もできます。
クエスト3
Battleなし
クエスト4
クエスト5
ファム・ファタールはスキル「謳う」を使用するばかりで攻撃はしてきません。
しかし、「謳う」のスキル効果は、防御デバフ・スキル封印・宝具封印など様々なデバフを毎ターンしかけてくるため、ともかくラフムを倒すことに専念しましょう。
クエスト6
Battleなし
第19節 原初の星、見上げる空
クエスト1
Battleなし
クエスト2
Battleなし
第20節 絶対魔獣戦線メソポタミア(Ⅰ)
クエスト1
Battleなし
クエスト2
このクエストから毎ターン開始時にケイオスタイドでの固定ダメージを受けます。
今回の戦闘は毎ターン300の固定ダメージ、300以下だと死亡するので注意しましょう。
クエスト3
毎ターンケイオスタイドで600の固定ダメージ。
クエスト4
このクエストから戦闘開始時に「地響き」でパーティがシャッフルされます。運が悪いと、サポート系サーヴァントばかり固まる。という事もあるので注意しましょう。
戦闘開始時のみなのでカルデア戦闘服礼装でオーダーチェンジしてアタッカーを前衛に持ってくる方法、最初から3人しか配置しない方法でも対処できます。
ケイオスタイドの固定ダメージは600です。
クエスト5
地響きでのパーティシャッフルに加え、戦闘開始時に牛若丸がスキル「個体増殖」を使います。
エネミーの行動時も増殖しますが、先頭の牛若丸を倒せば増える事はありません。
対策としては、ガンドや魅了、スタン系のスキルで足止めし、その隙にカレイドスコープを持たせた強力な単体宝具サーヴァント倒す事があげられます。
ただし、地響きのパーティシャッフルで思うようにいかない場合もありますし、カレイドスコープを最大解放してない場合、孔明やマーリン、エレナなどNPを20%チャージするサーヴァントを連れて行く必要があります。
クラス相性がバーサーカーからアンノウンに変っており、バーサーカーでも等倍になるため、女性特攻の入るジャック・ザ・リッパーや高い攻撃力のジャンヌ・ダルク(オルタ)などを連れて行くとよいでしょう。
※LV1攻略ではジャックだとあと一歩火力が足らず、令呪1画使いました。
また、増殖した牛若丸もスキルを使用し「天狗の兵法」でのチャージ増で、宝具発動がバラバラになる点やケイオスタイドの固定ダメージが1200と厳しい事もあり、とどれだけ早く倒すかが鍵になります。
クエスト6
ケイオスタイドの固定ダメージ1200
クエスト7
第22節 絶対魔獣戦線メソポタミア(II)
クエスト1
クエスト2
Battleなし
クエスト3
ここからの戦闘は味方に永続バフがかかるため、かなり楽になります。
冥界の護り
攻撃力50%アップ&攻撃耐性50%アップ&NP獲得量50%アップ&最大HP+10,000。
花の魔術師
毎ターン攻撃終了時にHP4000回復。
花の魔術師でHP4000回復するものの、ケイオスタイドで毎ターン3000固定で削られるため、過信は禁物です。
ベル・ラフムのスキルは無敵貫通付与のスキルがあるため、いざという時は強化解除スキルを使うと安定します。
クエスト4
このクエストでも、ケイオスタイドの固定ダメージ3000。
数が多く、クラスビーストはバーサーカー含め相性等倍なので、普通に戦うと時間がかかります。
即死耐性が低いので、ニトクリスのような全体即死宝具をフル回転させ一気に倒しましょう。
クエスト5
全体攻撃多段ヒットなのでNPが非常にたまりやすい反面、NP獲得ダウン、スター発生率ダウン、呪い1000ダメージ(全て3ターン)を次々に仕掛けてくるため、防御バフ用にマシュ、回復役、アーツ2枚持ち単体宝具でパーティを組むと安定します。
LV1マシュ、アンデルセンでも落ちないので、特に問題はないでしょう。
クエスト6
最終戦はフレンドでアーチャーのギルガメッシュが選べます。
この戦いでしか聴けない宝具ボイスがあるので、興味のある方は使ってみる事をおすすめします。
ケイオスタイドのダメージが4000と永続バフ「花の魔術師」と同等なので回復役は用意しておきましょう。
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