終章 冠位時間神殿 ソロモン 攻略記事

ストーリー攻略
終局特異点 ソロモン

終章 冠位時間神殿 ソロモンの攻略記事です。

制圧戦と最終戦について

2016年12月の実装当時は、「制圧戦」という7章までクリアした全てのマスターが協力し、魔神柱を倒すイベントがありましたが、制圧戦は期間限定のイベントでしたので、現在は、各魔神柱と1度ずつ戦う「最終戦」しかありません。

絆ポイントのボーナスについて

終局特異点では、「絆ポイント」による攻撃力アップボーナスが追加されます。
このボーナスにより、ダメージが大幅にアップするため、なるべくポイントの高いサーヴァントを連れて行きましょう。

絆LV5
攻撃力を20%アップ
絆LV6
攻撃力を40%アップ
絆LV7
攻撃力を60%アップ
絆LV8
攻撃力を75%アップ
絆LV9
攻撃力を90%アップ
絆LV10
攻撃力を100%アップ

第1節 獣の宙域

第1節 獣の宙域 Battle1

魔神フラウロスはこれまで通りのクラス相性で、4騎士は攻撃時は有利、被ダメージは等倍になります。

HPは50万ありますが、弱点を突けるため、ここまで勝ち進んで来た戦力であれば特別問題ないでしょう。

ただし、スキル「覚醒の時来たれり」でチャージ増&宝具威力アップを行ってきますので、相手のチャージ攻撃には注意しましょう。

第1節 獣の宙域 ドロップ

第2節 Ⅰ/溶鉱炉 ナベリウス

クエスト1

第2節 Ⅰ/溶鉱炉ナベリウス1 Battle1

このクエスト以降、魔神柱もサーヴァントと同じく、特定のクラスが付与されています。
有利クラスで固めれば特に苦戦する事もないでしょう。

溶鉱炉 ナベリウスの使用スキル

成長の時来たれり
自身の防御力アップ3ターン&チャージ増
伏目
自身の防御力アップ(3ターン)
涙目
敵単体の防御力ダウン(3ターン)

第2節 Ⅰ/溶鉱炉ナベリウス1 ドロップ

クエスト2

第2節 Ⅰ/溶鉱炉ナベリウス2 Battle1

第2節 Ⅰ/溶鉱炉ナベリウス2 ドロップ

クエスト3

第2節 Ⅰ/溶鉱炉ナベリウス3 Battle1

第2節 Ⅰ/溶鉱炉ナベリウス3 ドロップ

クエスト4

第3節 Ⅱ/情報室フラウロス

情報室フラウロスの使用スキル

覚醒の時来たれり
自身の宝具威力アップ10ターン&チャージ増
藪睨み
敵単体の攻撃力ダウン(3ターン)
赤目
自身の攻撃力アップ(3ターン)

第3節 Ⅱ/情報室フラウロス

第3節 Ⅱ/情報室フラウロス ドロップ

第4節 観測所フォルネウス

観測所フォルネウスの使用スキル

漂流の時来たれり
敵全体のNP-25%&チャージ増
着目
敵単体に強化成功率ダウン(3ターン)
空目
自身に弱体無効(1ターン)

第4節 Ⅲ/観測所フォルネウス

第4節 Ⅲ/観測所フォルネウス ドロップ

第5節 Ⅳ/管制塔バルバトス

管制塔バルバトスの使用スキル

岐路の時来たれり
敵全体のスキルCTを2延長&チャージ増
酔眼
敵単体にスキル封印(1ターン)
玉眼
自身に無敵貫通(3ターン)

第5節 Ⅳ/管制塔バルバトス

第5節 Ⅳ/管制塔バルバトス ドロップ

第6節 Ⅴ/兵装舎ハルファス

兵装舎ハルファスの使用スキル

開拓の時来たれり
攻撃に防御ダウン(3ターン)の追加効果&チャージ増
上目
自身にクリティカル発生アップ(1ターン)
下目
敵単体にスター発生率ダウン(3ターン)

第6節 Ⅴ/兵装舎ハルファス

第6節 Ⅴ/兵装舎ハルファス ドロップ

第7節 Ⅵ/覗覚星アモン

覗覚星アモンの使用スキル

再生の時来たれり
自身のHP100,000回復&チャージ増
刮目
敵単体のNP減少
天眼
自身のチャージ増加

第7節 Ⅵ/覗覚星アモン

第7節 Ⅵ/覗覚星アモン ドロップ

第8節 Ⅶ/生命院サブナック

覗覚星アモンの使用スキル

宿命の時来たれり
敵単体に即死&チャージ増
潤目
自身に毎ターンHP回復(回復量2,000 10ターン)
慈眼
敵単体に最大HPダウン(2,000)

※他の魔神柱戦では余裕で倒せるパーティでもサブナックは即死スキルを使ってくるため、気がついたらアタッカーがやられていたという場合があります。
ターゲット集中スキルを持つサーヴァントで守るなど対策は取っておきましょう。

第8節 Ⅶ/生命院サブナック

第8節 Ⅶ/生命院サブナック ドロップ

第9節 Ⅹ/廃棄孔アンドロマリウス

覗覚星アモンの使用スキル

廃棄の時来たれり
敵全体の強化解除&チャージ増
細目
クリティカル発生率アップ
逆目
攻撃力アップ

第9節 Ⅹ/廃棄孔アンドロマリウス

第9節 Ⅹ/廃棄孔アンドロマリウス ドロップ

第10節 玉座にて

Battleなし

第11節 光帯の玉座

クエスト1
Battleなし

クエスト2

ソロモンの使用スキル

絶望の時来たれり
自身に宝具威力アップ(10ターン)&クリティカル威力アップ(10ターン)&チャージ増、敵全体にスター発生率ダウン(3ターン)&NP減少
哄笑
自身の弱体解除&HP3,000回復
残影
回避(1ターン)
閲覧
敵全体の防御力ダウン&やけど

第11節光帯の玉座

回避スキルを使ってくるため、無敵貫通・キャスター特攻を持つ「起源弾」をアタッカーに装備させると攻略が一気に楽になります。

第11節光帯の玉座 ドロップ

第12節 未来

クエスト1

第12節 未来1

クエスト1はイベント戦です。ゲーティアの宝具ターンで戦闘終了します。

クエスト2

第12節 未来 クエスト2 パーティ選択画面

1戦目が終わると、パーティ選択画面でマシュが戦闘参加できなくなります。

クラスはビーストとなっていますが、相性は魔神柱と同じなので、4騎士を中心にパーティを選びましょう。

第12節 未来2

魔神王ゲーティアの使用スキル

ネガ・サモンを先制使用

ゲーティアのスキル

宝具による攻撃に耐性を得る&クリティカル攻撃への耐性を得る(3ターン)の効果で、1ターン目からカレイドスコープやNP50%礼装を付けて孔明で宝具を打ってもダメージはほとんど与えられません。

1ターン目攻撃時に「人理装填」を使用

1ターン目ゲーティア攻撃時にスキル「人理装填」

1ターン攻撃時にチャージ最大、無敵貫通付与、宝具強化重ねがけのスキルを使用。即宝具を放ってきます。

考えられる戦略は以下の通りです。

  1. ゲーティアのスキルを封印する宝具を先に放つ(ダビデなど)
  2. 強化無効の宝具やスキル(ジャンヌ・ダルク(オルタ)やメフィストフェレス)を使い、無敵貫通付与を失敗させ、回避で避ける
  3. 宝具を封印し、無敵貫通の効果が切れる2ターン目に宝具を避ける
  4. アイリスフィールの宝具で前衛にガッツを付与させる
  5. 前衛は倒される事を前提にし、後衛に戦力を集中させる

人理装填で宝具を打つ1ターン目、ネガ・サモンの効果が切れる3ターン目が終わってやっと宝具の打ち合いに持っていく事ができますが、すぐにゲーティアの2回目の宝具が飛んできます。

また、通常攻撃でも、弱体付与効果があるので、極力絆ポイントの高い戦力で固め、早めに倒しましょう。

絆礼装装備のヘラクレス

どうしても、ゲーティアを倒せない場合、令呪を使用する方法もありますが、絆礼装装備のヘラクレスをフレンドから借りるのも1つの手です。

戦略や運にも左右される部分はありますが、ヘラクレス以外パーティが全員LV1でもゲーティアを撃破可能です

第12節 未来2 ドロップ

第13節 特異点、崩壊

Battleなし

第14節 Fate/Grand Order

いよいよ、1部最後の戦いとなります。

第13節 人王ゲーティア戦

人王ゲーティアの永続バフ

人王ゲーティアはクラス表記はキャスターですが、永続バフ「十の王冠」で防御が全クラス等倍となります。攻撃はキャスタークラスのままです。

1の指輪でNP減少

また、戦闘開始時にスキル1の指輪でNPが0になるため、カレイドスコープを初めとする、NPチャージ礼装は無効化されます。

人王ゲーティアはHPが現象する度に指輪のスキルで強力なバフ・デバフを発動させます。
十の指輪を使われると、即宝具を打ってくるので、控えに1人でもいれば、勝利確定です。命呪3画でコンテニューしても同様です。

  • 「一の指輪」先制で使用。敵全体のNPを0にする。
  • 「二の指輪」残りHP90万、敵全体にスキル封印(1ターン)
  • 「三の指輪」残りHP80万、敵単体に「攻撃時に自身に攻撃ダウンの追加効果」状態(3ターン)
  • 「四の指輪」残りHP70万、敵全体に宝具封印(3ターン)
  • 「五の指輪」残りHP60万、敵単体に「攻撃時に自身に防御ダウンの追加効果」状態(3ターン)
  • 「六の指輪」残りHP50万、敵全体にHP回復量ダウン(1ターン)
  • 「七の指輪」残りHP40万、敵単体に「攻撃時に自身に最大HPダウン(-1,000)の追加効果」状態(3ターン)
  • 「八の指輪」残りHP30万、自身に無敵(1ターン)
  • 「九の指輪」残りHP25万、自身の弱体解除&敵全体の強化解除
  • 「十の指輪」残りHP20万、自身の宝具威力アップ&チャージ最大&自身のHPを1

第13節 人王ゲーティア戦 ドロップ

コメント

  1. より:

    誤字と思われる部分を発見したので報告します。

    >+の指輪を使われると、

    ここの「+」は「十」ではなく、「プラス」になっているのではないでしょうか?

    • FGOガチャ研究所所長 より:

      ご指摘ありがとうございます。修正完了致しました。

      また、何かおかしな点がありましたらお問い合わせください。